高野山 奥の院 写真





高野山 奥の院

早朝の写真





高野山奥の院を、早朝7時に歩く好機に恵まれた。

夥しい数のお墓・供養塔に囲まれた奥の院、そこを人気の少ない時間帯に歩くのは
肝がいるシーンだったが、霊的なパワーを感じられる?と思い、勇気を振り絞って歩き出す。


奥の院入口からゆっくりスタートして、
左右の卒塔婆とか案内の文字に、知っている方々のお名前を探す。





それは驚きだよ、武田信玄・勝頼父子の供養塔から始まって、
本多忠勝・榊原康政・井伊直政ら徳川家の名将たちの名前。

明智光秀と石田三成が隣のお墓に入っているのもなんだか???というか、
奇妙な縁を感じさせてくれたし。





最近歴史モノの小説を読んだりゲームをしていたから、島津家・毛利家とかビッグネームはもちろん、
伊予の河野通直というマイナーな武将まで記憶にあるし。

存じ上げているお名前がある所では、一礼して通りすぎる僕。





とにかく参道というか、お墓のある道が長いこと長いこと、
そして本当に数えきれないほどのお墓が並んでいる。

これもある意味日本の美というか、写真を撮ったらキレイに映るかもしれないけど、
さすがに霊魂を祀る場所だからカメラは最小限に控えさせていただきました。





奥の院にようやくたどり着いて、早朝だから人の数も全然なく、落ち着いて堂内を見学させてもらう。





これまた無数の灯籠があって、インパクトのある景色に驚いてしまうよ。

若い修行僧が、祭壇のところにお供え物をしていた。

僕はただ静かに堂内の美しいもの、詩的なものを探すという、いつもの行動を続けていた。





その裏に、逢いたい人が祀られていた。

弘法大師・空海、日本に密教仏教を伝えた人。





僕の尊敬する人リストに入っている、偉人中の偉人。

密教美術(特に仏像)に興味関心が高い僕です、その密教仏教を
中国から持ち帰って来たくれた空海にすごく感謝をしている。





よくぞ、この美しい文化を日本に持って来てくれました、それを和様化させて、
最高に美しい芸術に高めたのが日本人なのです。





奥の院で入定したまま、今も修行を続けているといわれる空海に
感謝を気持ちを伝えまくって、僕は奥の院を歩き続けていた。


高野山を知りたいなら、金剛峯寺根本大塔の写真も見ていってね。








"日本の美の写真"



名古屋城

セントレア

香嵐渓

苗代桜

飛騨高山

郡上八幡







牧之原

伊勢神宮

伊賀忍者

彦根城

兼六園

永平寺







霧ケ峰高原

車山高原

上高地

御嶽山

涸沢

戸隠







広島平和公園

宮島厳島神社

岡山後楽園

岩国錦帯橋

金刀比羅宮

神戸ハーバーランド







お台場

国会議事堂

東京国立博物館

神宮前イチョウ並木

鎌倉・長谷寺

箱根・大涌谷

















京都の写真

金閣寺

銀閣寺

平野神社の桜

東福寺の紅葉

葵祭

















奈良の写真

東大寺

法隆寺

長谷寺

春日大社万燈籠















奈良の大仏の大きさ@

奈良の大仏の大きさA

奈良の大仏の大きさB















仏像小説

奈良アートボックス

狂い咲き





























メインページ

小説

写真

詩的日記

サイトマップ




トップページ写真トップ


写真の転用/リンクは、どうぞご自由に。

Copyright (C) 2010 - Ken Box. All Rights Reserved.

2010.5.1 - Nikon D90