醍醐寺 写真





醍醐寺の桜写真

京都有数の桜の名所、密教美術の宝庫





京都伏見の醍醐寺、豊臣秀吉が「醍醐の花見」をしたということで有名な桜の名所。





話に違わず、一歩境内に入ってみると、タダモノじゃないのがすぐに分かった。

道の左右にびっしりと咲き並んでいるソメイヨシノ、道の真ん中をびっしり占めている無数の愛桜家たち。





五重塔、京都最古の建造物で知られる、五重塔。





もちろん造りは大昔のものだけど、なんていうか、デザインは現代でも十分に通用するんだよね。

現代人の僕たちが見ていても、強い違和感を覚えることがない。





千年続くデザイン、あるいは日本人の遺伝子にもう組み込まれているのか、

すんなり受け入れることができるのが素敵だ。





金堂から山頂の方へと歩いて行く途中に、幾つか素敵な場所がある。





参道と比べれば桜は少ないけど、修験道のお寺らしく、簡素な美が散在しているじゃないか。





桜に包まれる阿吽の仁王像なんて、可愛くてたまらない。





威厳どころか、急にかわいくなった仁王像。





圧巻なのは、霊宝館の庭にある桜の密集地。

桜開花に合わせた春の特別拝観が開かれていて、霊宝館の密教美術を見に行こうと思っていたら、

それ以上に、桜の素晴らしさにはまってしまった。





ホントに艶やかな色ですよね、桜って。

種類ごとに微妙な色の違いもあって、桜色の共演は見る人を幸せな気分にしてくれる。





レンズを変えて望遠で切り取ったり、35mmの単焦点で撮ってみたり。

普通に撮るとどうしても暗く映ってしまうから、+0.7EVで明るめに撮るのは基本。





見上げれば、桜の色満開で、こんな絵って年間これっきりだよね。

思わずニヤけてしまうぐらいに、可愛い色をしています。





霊宝館には驚かされたなぁ、知ってはいたけど、密教美術の宝庫。

曼荼羅があって、不動明王の絵画、もちろん貴重な仏像も。





僕は密教文化に並々ならぬ興味を持っていますが、宝物が一杯ある醍醐寺の霊宝館なんて大好物だよ。





土壁に垂れ下がる桜、両者の色の対比が鮮やか。





瓦と桜で、日本の美を膨らませることができます。





溢れ出した桜は、ついには人の目線と同じところにまで下がってきた。

チャンス、みんなの写真スポットだ。





散り行く桜の花もまた、桜の愛で方なのですから。





三宝館のしだれ桜もまた素敵で、足を止めてしまうんだよ。





凄いよ、やっぱり醍醐寺の桜は。

スケールを考えると、京都で一番の桜の名所で間違いないでしょう。





醍醐の花見、秀吉もセンスがあるなぁ、詩的なお寺を残してくれたことに感謝。





密教美術なら醍醐寺、そして、東寺

京都の桜名所なら醍醐寺、そして、平野神社

そこら辺の知識が備わった僕は、なかなかの京都通じゃないか。







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